ありえないような世界がたくさん生まれるのが漫画です。なので親なるもの断崖もフィクションだと思っていたんですね。
しかし親なるもの断崖に書かれていた内容は現実にあったみたいです。その日常とは処女たちが幕西遊郭という北海道室蘭の風俗街に連れてこられて朝から晩までずっと体を売って生きていかなければならないというものでした。しかも借金がたくさんあって数年では返すことができないという状況。もはや囲い込みの域を大きく超えて自由もない状況で暮らしていたのでした。親なるもの断崖漫画であらすじを確認しました。

現代においてはこんなことになるのは希だと思うんです。現代は選択の自由があるので風俗で働くということを選択しない限りはこんなことにはなりませんから。
しかし親なるもの断崖では強制的に連れてこられてしまうので大きく違いますね。

漫画のような世界が日常にあるというのはちょっと想像が及ばないですけどすごいことですよね。

親なるもの断崖の漫画を読んでいるとだんだん気分が暗くなってきますけどそれと同時に読み終えた時にはすっきりとした気分になりました。
まるでジェットコースターのように感情が大きく揺れ動きました。

だからこそ面白い漫画だということになると思いますけど。

今まで当たり前と思ってきた日本の豊かさを再確認できたように思えます。